パチスロ6号機導入記念 5号機初期~黄金期紹介!君は初代5号機パロットを知ってるか 

元気ですかー!元気があればなんでもできる!

まいどおなじみbanです。

パチスロ6号機の導入とともに衰退していく5号機。今では馴染んだ5号機も出始めた時にはパチスロ業界は終わったと思えた程、厳しい状況でした。

ただ、そんな終わったと思えた程の初期の5号機パチスロ台があったこそ、今の5号機、そして6号機があります。そこで、今回は6号機の登場を記念して、5号機初期~黄金期までの機種について、ご紹介させて頂きます。

それではどうぞ

2004年に5号機が誕生

パチスロ5号機時代が始まったのは、今から約14年前の2004年に誕生しました。パチスロ5号機で一番始めに登場した機種は、SANKYOが出したパロット『CRP花月伝説R』です。です。

「パロット」とは、パチンコとスロットの機能を併せ持った遊技機で、当時は非常に斬新な機械で導入当初は人気がありました。(わたしの周辺地域のお店ではw)ただ、やはり色物なだけに人気が出ることは無く、その寿命は短命でした。

ちなみにパロットCRP花月伝説Rのスペック、遊戯方法は以下となっています。

スペック

設定 赤7 猪鹿蝶 合成確率 機械割
1/624 1/992 1/383 97.4%
1/555 1/949 1/350 100.2%
1/500 1/910 1/323 103.0%
1/455 1/873 1/299 105.7%
1/417 1/840 1/279 109.1%
1/385 1/809 1/261 111.8%

遊戯方法

  1. 遊技はパチンコ玉で行う。(リール始動、ベットする際には必ずボタンを押す)
  2. 1ベット5個の玉を使い、1プレイ15個の玉を使う。
  3. 完全確率で抽選されている。
  4. BIGは2種類あり、猪鹿蝶揃いだとBIG終了後100GのRTに突入する。
  5. RT中はリプレイ確率1/1.56にアップ。

BIGは、2325個の払い出しがあると終了。(純増約1600個)

現在の5号機に慣れていれば、違和感はあまりありませんが当時4号機時代(後期)の出玉スピードと比べてしまうと恐ろしいほど遅いと感じたのを今でも覚えています。

次に誕生した5号機がビスティが出した『エヴァンゲリオン』です。

初代 純正5号機パチスロ『新世紀エヴァンゲリオン』

通常のパチスロ機としては、一番始めに登場したのが『新世紀エヴァンゲリオン』でした。1,000円当たりのベースが50回転を超える仕様で、遊びやすさを追求した、まさに5号機と呼ぶのに相応しい遊技機でした。

ちなみに『新世紀エヴァンゲリオン』のスペックは以下となります。

スペック

・ノーマルタイプ+RT(REG後に必ず突入+100G継続)

・BIG : 約350枚 /REG : 約100枚

・天井なし

設定 BIG確率 REG確率 合成確率 機械割
1/452  1/1310 1/336 96.9%
1/428 1/1236 1/318 98.6%
1/397 1/1170 1/297 101.0%
1/374 1/1110 1/280 103.4%
1/358 1/1057 1/267 106.0%
1/358 1/1057 1/267 108.6%

出玉魅力が弱かった5号機初期

しかし、「4号機」の遊技機がホールの9割以上をまだ占める中で、そのスペック(出玉性能)の低さに魅力を感じる遊技者は少なく、「5号機」の魅力は低い状況でした。

今だと考えられないですが『5号機初期』は、わたしが通っていたお店は全台6を毎日投入して5号機に慣れさせようとしてました。

(管理人は途中から毎日6だと気づいて、たいした金額にはなりませんでしたが1か月ほど稼がせて頂きました)

5号機 黄金期 A+ART時代

そんな5号機』の出玉性能の低さを払拭させたのが、リプパン外し(※[パチスロ5号機]の表を参照)を用いた遊技機の登場です。リプレイタイムを延命させ、次のボーナスまで極力メダルを消費せずに遊技出来る事で、高機械割の実現に成功したのです。

このリプパン外しがきっかけで『5号機』でもメダルが沢山出るという認識が広がり、『4号機』が徐々に撤去される中で、瞬く間に、『5号機全盛期』に突入していくのです。この時がわたしが知る限り『5号機』時代の中で一番勝てた時代だと思います。

機械割115%越えがゴロゴロ 超魅力的なハイスペック機種たち

スパイダーマン、リングにかけろなど機械割117~119%の機種でビックの出玉も多く安定して、勝ちやすい台が多かったです。そして、演出+出目の面でも個人的には面白いと感じました。RT⇨ボーナス⇨RT⇨ボーナスの連打は爽快でした。

引用元:TV KIYOMAX様

5号機 ART時代

その後、押し順ナビを搭載したART機(※)が登場し、1G当たりの純増1.5枚超えが実現され、5号機の出玉速度の遅さが改善されました。また、ペナルティ(通常時は変則押し禁止)を用いたART機が登場することで、1G当たりの純増2.0枚超えが可能となり、さらなる出玉速度の改善がなされました。この時期忍番長2』が登場しました。

黄金期に比べると安定性は格段に落ちましたが一撃性が非常に高まりました。特に番長2が出始めたころからどこのメーカーも同様のARTに特化した機種をだしたことから高射幸性が一気に高まりました。(個人的には一番パチスロを打つ意欲が下がった時期です)

5号機 AT時代

そして、「5号機」中盤以降になると、AT機(※)が登場し、1G当たりの純増3.0枚が実現され、「5号機」の規則上で最大出玉速度を可能としたのです。ミリオンゴッド系、戦国コレクションなどですね。戦国コレクションの純増2.99枚には、実際に打った時に出玉スピードの速さにびっくりしましたね。(飲まれる意味でも、増える意味でもw)

「4号機」から「5号機」に変わった当時は、パチスロ氷河期に突入し、業界も終わったかのように思えましたが、各メーカーが規則上で可能な事を追求して模索した結果、まだまだ「5号機」でもやれることを証明した時代だったと思います。

最後にご紹介させて頂いたパチスロ「5号機」のタイプ・仕様・代表機種を以下に簡単にまとめました。

5号機 仕様・代表機種

タイプ

仕様

代表機種

ノーマル機

本物の純粋なボーナスのみで出玉を増やす仕様

エヴァンゲリオン

リプパン外し機

リプレイタイムを終わらせる特定の図柄組合せ

の表示を目押しで回避し、延命させる仕様

スパイダーマン

ART機

押し順リプレイや押し順小役のナビを搭載

押忍番長2

AT機

内部ボーナス成立状態で高リプレイ確率を維持し、

押し順小役のナビを搭載

アナザーGOD

ハーデス

まとめ

各メーカーが思考錯誤をして「5号機」の出玉性能やゲーム性を追求してきましたが、基本的には、型式試験の裏をかいた手法(警察庁が意図しないような手法)で規則の穴を突いてきた事もあり、型式試験の見直しや、更なる規制強化が現状では施されています。

 

そして、とうとう『6号機』時代がやってきました。6号機第一弾『HEY!鏡!』については、設定6の安定感はずば抜けており、設定をしっかり入れてくれるお店であれば長生きする機種だと感じました。

6号機時代は一体どんな未来を見せてくれるのかこれからが楽しみです。

最後まで御覧頂き有難うございました。

次回も是非ご覧頂ければ幸いです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする