【パチスロ】獣王シリーズ 歴代機械割ランキング!

管理人のbanです。

今回は、「【パチスロ】獣王シリーズ 歴代機械割ランキング!」をご紹介させて頂きます。

今でも愛されている獣王シリーズの機械割ランキングをまとめてみました。

あの名機の設定6の機械割はとんでもなかった!?

【パチスロ】功夫シリーズ 歴代機械割ランキング!山佐のチーパオは伊達じゃない!

それではどうぞ

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獣王シリーズ 機械割ランキング

獣王の全シリーズの機械割ランキングを4号機・5号機を含めてまとめてみました。

獣王シリーズもスピンオフも含めるとシリーズ累計7作品が登場してます。

あなたは機械割NO1はどの機種か知ってますか?(公表値)

それでは機械割ランキングいってみましょう。

鬼浜シリーズランキングTOP6

TOP
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機種名
機械割
1位
猛獣王
  • 設定1:94.5%〜設定6:119.9%(公表値)
  • 設定1:98.9%~設定6:149.4%(実践値)
2位
獣王 / 獣王(ゴールド筐体)
  • 設定1:94.5%~設定6:119.9%(公表値)
  • 設定1:96.6%~設定6:145.5%(実践値)
3位
パチスロ獣王 王者の帰還
  • 設定1:97.2%〜設定6:116.9%
4位
パチスロ獣王 王者の覚醒
  • 設定1:98.0%~設定6:116.0%
5位
パチスロ猛獣王 王者の咆哮
  • 設定1:97.8%~設置6:110.1%
6位
サバンナパーク
  • 設定1:95.3%~設定6:113.9%
7位
けものっち
  • 設定1:97.9%〜設定6:10.9.4%

獣王シリーズ:歴代機種の仕様と管理人一言

ランキングは、TOP1は、4号機「猛獣王でした。

機械割は149.4%(実践値)となっております。

そして、TOP2は4号機「獣王」で設定6の機械割は145%(実践値)、TOP3は5号機「猛獣王 王者の帰還」で設定6の機械割は116.9%(公表値)となりました。

WORST1位は5号機「けものっち」で設定6の機械割は109.4%(公表値)となっています。

実際には機械割の算出方法が4号機と5号機では異なる為、実践値では4号機の方が機械割が高くなります。

そんな色々な歴史をもっている獣王シリーズの歴代の機種情報を発売時期に沿ってご紹介させて頂きます。

獣王

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導入時期
2001年
機械割
  • 設定1:94.5%~設定6:119.9%(公表値)
  • 設定1:96.6%~設定6:145.5%(実践値)
仕様
  • 【機種/メーカー】:4号機 / Sammy
  • 【ゲーム仕様】:ボーナス+AT機 / 獣王シリーズ第1弾
  • 【ボーナス】:BIGとREG
  • 【ボーナス・AT当選契機】:毎ゲームボーナス放出抽選が行われている・純ハズレ成立時にAT抽選がおこなわれている。AT「サバンナチャンス」の突入率に特大設定差があった。低確時のハズレからのサバンナチャンス突入率:設定1は1/23.273~設定6は1/1.085で突入する。(設定1:1/657~設定6:1/146)。
  • 【AT「サバンナチャンス」】:ほぼ毎ゲーム成立している15枚役をナビしてくれる 1セット10Gもしくは30G。1G純増10枚。
  • 【豆知識】:サバンナ突入後、2G目の第3ボタンを離した時点から8G目の第3ボタンを離す瞬間までの6Gを36秒以内に消化するとサバンナチャンスが1G増える裏技があった
管理人の一言
  • AT全盛期の当時は管理人はホールで打ったことが無い為、獣王の初打ちはゲーム機であった。(ゲームの目押しが難しすぎて一度挫折した)
  • 猛獣王をホールで打った後に、獣王の楽しさに気づきゲームセンターに設置されていた獣王を打ち倒したのが懐かしい。
  • AT中の高速目押しで1G増やす方法があったが一度も成功しなかった。
  • 低確時のはずれ1発ATツモは脳汁が止まらない。(ほぼ設定6濃厚)
家スロするなら
獣王

獣王(ゴールド筐体)

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導入時期
2001年
機械割
  • 設定1:94.5%~設定6:119.9%(公表値)
  • 設定1:96.6%~設定6:145.5%(実践値)
仕様
  • 【機種/メーカー】:4号機 / Sammy
  • 【ゲーム仕様】:ボーナス+AT機 / 獣王シリーズ第1弾
  • 【ボーナス】:BIGとREG
  • 【ボーナス・AT当選契機】:毎ゲームボーナス放出抽選が行われている・純ハズレ成立時にAT抽選がおこなわれている。
  • AT「サバンナチャンス」の突入率に特大設定差があった。低確時のハズレからのサバンナチャンス突入率:設定1は1/23.273~設定6は1/1.085で突入する。(設定1:1/657~設定6:1/146)。
  • 【AT「サバンナチャンス」】:ほぼ毎ゲーム成立している15枚役をナビしてくれる 1セット10Gもしくは30G。1G純増10枚。(1セットで100枚~300枚獲得できる)
  • 【豆知識】:サバンナ突入後、2G目の第3ボタンを離した時点から8G目の第3ボタンを離す瞬間までの6Gを36秒以内に消化するとサバンナチャンスが1G増える裏技があった
管理人の一言
  • AT全盛期の当時は管理人はホールで打ったことが無い為、獣王の初打ちはゲーム機であった。(ゲームの目押しが難しすぎて一度挫折した)
  • 猛獣王をホールで打った後に、獣王の楽しさに気づきゲームセンターに設置されていた獣王を打ち倒したのが懐かしい。
  • AT中の高速目押しで1G増やす方法があったが一度も成功しなかった。
  • 低確時のはずれ1発ATツモは脳汁が止まらない。(ほぼ設定6濃厚)
家スロするなら

猛獣王

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導入時期
2002年
機械割
  • 設定1:94.5%〜設定6:119.9%(公表値)
  • 設定1:98.9%~設定6:149.4%(実践値)
仕様
  • 【機種/メーカー】:4号機 / Sammyから発売
  • 【ゲーム仕様】::ボーナス+AT機 / 獣王シリーズ第1弾
  • 【ボーナス】:BIGとREG
  • 【ボーナス放出契機】:獣王の後継機として登場した本機 獣王シリーズ第2弾
  • 【AT「サバンナチャンス」】:「ライオン(10Gまたは30Gまたは50Gまたは100G」・「ゴリラ(20G固定)」・「ダチョウ(10ゲーム毎に2択チャレンジで正解すれば10G追加)」の3種類が搭載された。
  • SC選択は最後に揃えたBIG図柄で選択できる:赤7→ライオン/緑7→ゴリラ/白7→ダチョウ)
  • AT性能は、サバンナチャンスの1回の当選で最大連チャンは31回
  • 【設定差】:通常時の純ハズレ時・REG当選時のAT突入率に特大設定差があった(設定1:1/32~設定6:1/2)
  • 【天井】:1200G以降はチェリー成立ごとに255/256でサバンナチャンスに当選する仕様だった(猛獣王S)そのため、低設定でも一撃性能は驚異的だった(のちにでる猛獣王Gでは天井後は1回しか当選しない仕様に変更された)
管理人の一言
  • 管理人がホールで実際に打っていた機種の1台
  • 当時はパチスロを全く知らずに打っていた為、ことごとく負けていた記憶しかない
  • ボーナス当選に一喜一憂していたのが懐かしい(REGでがっかり、BIGでうれしい)
  • 当時はATの目押しが難しく10G消化するのに何分もかかっていた為、家のゲーム機でAT目押しの練習をしていたのを思い出す
家スロするなら
猛獣王

サバンナパーク

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導入時期
2003年
機械割
95.3%~113.9%
仕様
  • 【機種/メーカー】:4号機 / サミーから発売
  • 【ゲーム仕様】:ボーナス+ART / 獣王シリーズ第3弾
  • 【ボーナス】:BIGとREG
  • 【ART「サファリチャンス」】:1セット20Gまたは50G 1G純増3枚
  • 【ART突入契機】:BIG成立時に当否が決定する。設定1:1/6.12~設定6:1/3.34。BIG中のJACハズレ、中段チェリーは設定1で1/16.7~設定6で1/5で当選。強ハズレは設定1で1/22.8~設定6で1/1.9で当選
  • 【プレミア契機】:BAR揃いの「グレートサファリツアー」がそろえば1000GのATが確定した(純増3枚なので最低3000枚が確定する)
  • 【天井】:ボーナス間1132G以降の4枚チェリー成立でサファリチャンスが発動する
管理人の一言
  • 獣王シリーズの第3弾として、登場したサバンナパークは、前作の猛獣王と比較するとどうしても「出玉スピードが遅い」と感じてしまい人気はでなかった
  • 前作の猛獣王と似た演出にしている為、初打ち時は楽しめたが前作の劣化版!?というイメージが湧いてしまい打たなくなってしまった(いま思えばなんて贅沢と言いたい)
家スロするなら
サバンナパーク

けものっち

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導入時期
2007年
機械割
97.9%~109.4%
仕様
  • 【機種/メーカー】:5号機 /Sammyから発売
  • 【ゲーム仕様】:ノーマルタイプ
  • 【ボーナス】:BIG(約312枚)とREG(約104枚)
  • 【ボーナス当選契機】:小役との同時当選
  • 【特徴】:完全告知タイプの為、初心者でも安心して遊べる。マングースリプレイ成立でプチRTに突入しボーナスに期待がもてる仕様
管理人の一言
  • 爆裂AT時代から5号機に切り替わった第1弾
  • 前作から出玉性能が格段に落ちたことから愕然としたが、いま思えば良作といえるスペックだと思う(設定6で109%)
  • シンプルなゲーム性の為、改めて登場したらそこそこ稼働率がとれそうな気がする(感覚的にはノーマルAタイプの秘宝伝3に近いイメージ)
家スロするなら
けものっち

パチスロ獣王 王者の帰還

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導入時期
2013年
機械割
97.2%~116.9%
仕様
  • 【機種/メーカー】:5号機 / Sammyより発売
  • 【ゲーム仕様】:AT機
  • 【ボーナス】:無し
  • 【AT当選契機】:レア役
  • 【AT「サバンナチャンス」】:1セット変動型・1G純増約2.5枚。ATはゲーム数上乗せ・セット数上乗せを搭載・
  • 【ATの特徴】:AT中は4種類の上乗せ特化ゾーンが存在する。
  • 「ライオン」は、5G+α継続し、リプレイ以外でゲーム数を上乗せする。
  • 「ゴリラ」は、10G+α継続し、上乗せ発生で1G目から再スタートするST方式でゲーム数を上乗せする。
  • 「ダチョウ」は、最初の5Gで基本の上乗せゲーム数を獲得し、以降2択に正解するごとに基本ゲーム数が倍々にゲーム数を上乗せする。
  • 「像」は10G+α継続し、平均240Gの上乗せが期待できた。
管理人の一言
  • 一撃性能はあったものの2013年は「まどマギ」・「化物語」・「新鬼武者」など人気機種が多かったことからあまり日の目を浴びることがなかった。
  • 一撃性能が高かったこともあり、当時は大事に扱っているホールさんは少なく、高設定狙いとして打つことは少なかったのが残念だった
家スロするなら
パチスロ獣王 王者の帰還

パチスロ獣王 王者の覚醒

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導入時期
2017年
機械割
98.0%~116.0%
仕様
  • 【機種/メーカー】:5号機 / Sammyより発売
  • 【ゲーム仕様】:ボーナス+ART機
  • 【ボーナス】:BIG(約204枚)とREG(約48枚)
  • 【ボーナス当選契機】:レア役
  • 【ART「サバンナチャンス」】:1セット50G以上で1Gあたり純増約1.4枚。上乗せ方式は「ビーストアタック」で抽選される。選択されたキャラクターによって上乗せ方式が異なる。
  • ➀「ライオン」はコンボ方式、ベル以外でコンボが継続しベル成立時にARTゲーム数を上乗せ。
  • ➁「ゴリラ」は1セット3GのST方式、ベルやレア役でARTゲーム数を上乗せ(1G目から再スタート)。
  • ③「ダチョウ」は倍倍方式、ベルやレア役で宝箱獲得(ARTゲーム数or倍率を上乗せ)。【覚醒ラッシュ】:ダチョウ/ゴリラ/ライオンは「覚醒」した場合、上乗せ性能が大幅UPする。1セット5Gのループ方式。毎ゲーム上乗せ。セット内で上乗せしたG数が、そのまま継続期待度になる。
  • 【天井】:299G(25.0%)または599G(25.0%)または999G(50.0%)
管理人の一言
  • 今作も前作に続き、引きが重要な台で、ARTの上乗せ特化ゾーンでいかに爆乗せできるかが肝の台だった為、個人的には苦手な機種だった
  • 前作同様、機械割が高かったことから当時は大事に扱っているホールさんは少なかく、高設定狙いとして打つことは少なかったのが残念だった
家スロするなら
パチスロ獣王 王者の覚醒

パチスロ猛獣王 王者の咆哮

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導入時期
2019年
機械割
97.8%~110.1%
仕様
  • 【機種/メーカー】:6号機第1弾 / Sammyより発売
  • 【ゲーム仕様】:AT機
  • 【ボーナス】:無し
  • 【AT当選契機】:CZ当選またはレア役による直撃
  • 【AT「サバンナチャンス」】:純増約6.0枚/G。各キャラクターに応じて継続方式が異なる。
  • ➀ライサバ:ハズレorリプレイ成立時の継続抽選に漏れるまで継続する。消化中のレア役は、ATが終了しないゲーム数(無敵or覚醒)の獲得抽選を行う。
  • ➁ゴリサバ:前半の20G間は、毎ゲーム成立役に応じて継続ストックの獲得を抽選。後半の5Gはジャッジ演出(ゴリゾーン)となり、図柄が揃えばセット継続。
  • ③ダチョサバ:前半が10G、後半(2択チャレンジ)は目押し12枚役が成立するまで継続。消化中はおもにレア役で2択のナビストックを抽選する。ナビストックを持っていなくても、2択チャレンジに成功すれば継続する
  • ④ゾウサバ:初期ゲームが100G、上乗せなしで終了しても猛獣王RED突入が確約される。
  • 通常時は肉を10個集めることでCZもしくはAT直撃抽選を行っている
    AT終了後は引き戻しゾーンがあり、最大約80%でATがループするなど、多彩なトリガーを搭載している(猛獣王REDになれば引き戻し期待度は80%となる)
  • AT完走後は、猛獣王REDが確定する
管理人の一言
  • 今作も前作に続き、引きが重要な台で、ARTの差枚数を決める鬼カードチャレンジでは引きが良いと終わらない
  • 前作よりも出玉感はマイルドになったが、一撃性はあった。ただ、中間設定はじわじわ痛めつけられる感じで追加投資が止まらなかった(何度か味わった)
  • 設定6でも鬼カードチャレンジがやれないと相当苦戦するが、一度大量上乗せをすれば終わらない感は前作同様にあった
家スロするなら
パチスロ猛獣王 王者の咆哮

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、「【パチスロ】獣王シリーズ 歴代機械割ランキング!」をご紹介させて頂きました。

あなたの好きな機種の機械割はどうでしたか?

5号機・6号機ならまだ打てる機会があります。

是非この機会にあなたも獣王シリーズを打ってみてはいかがですか。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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