
管理人のbanです。
今回は、「【パチスロ】天下布武シリーズ!歴代機械割ランキング!」をご紹介させて頂きます。
最強の武将が〇〇!?って知ってましたか?
それではどうぞ

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天下布武シリーズ 機械割ランキング

天下布武の全シリーズの機械割ランキングを4号機・5号機・6号機を含めてまとめてみました。
天下布武は「山佐」・「セブンリーグ」から登場した機種です。
2004年から登場し、現在までで合計4種類登場しています。
それでは機械割ランキングいってみましょう。
山佐シリーズランキングTOP4
TOP | 画像 | 機種名 | 発売台数 |
1位 |  | 天下布武2 | 設定1:97.5%~設定6:115.0% |
2位 |  | 天下布武 | 設定1:97.2%~設定6:114.0% |
3位 |  | 天下布武3 | 設定1:96.9%~設定6:112.2% |
4位 |  | 天下布武4 | 設定1:97.9%~設定6:111.2% |
天下布武シリーズ:歴代機種の仕様と管理人一言

ランキングについて、最強の武将(TOP1)は、5号機「天下布武2」でした。
機械割は設定6で115.0%(公表値)となっています。
TOP2は「天下布武」で設定6で114.0%(公表値)、TOP3は「天下布武3」で設定6で112.2%(公表値)となりました。
そして、最弱の武将(最下位)は、6号機「天下布武4」で設定6で111.2%(公表値)でした。
天下布武シリーズの設定6の機械割は安定して高いので魅力的ですね。(112.2%~115.0%)
管理人は初代天下布武の実機を購入して遊んでました。
また、天下布武4は設定56の見極めが早くできる為、好きな機種のひとつです。
そんな色々な歴史がある機種たちの情報を歴史順に紹介させて頂きます。
天下布武/天下布武R
画像 |  |
導入時期 | 2004年/2006年 |
機械割 | 設定1:97.2%~設定6:114.0% |
仕様 | - 【機種/メーカー】:4号機 / 山佐
- 【ゲーム仕様】:ST機 A-400Type
- 【ボーナス】:BIG・REG(決戦REG)
- 【ボーナス当選契機】:本機は演出ステージによって、ボーナス放出性能が変わる。信長:チェリーの1/5でボーナス放出・秀吉:ベルの1/70でボーナス放出・家康:巻物の1/2でボーナス放出。
- 【覚醒】:通常時のチャンス目でCZ「覚醒モード」に突入する。「覚醒モード」は20Gまたは100Gとなっており、ボーナス放出時にも残りゲーム数を消化することができる。(₌1度の覚醒で何度もボーナス放出させることも可能)。突入時のボーナス期待度は約70%
- 【決戦】:REGの一部で突入する「決戦」。2択押し順で6回以上押し順を正解させることができれば、本機最強の「ビックバンモード」に突入する(ボーナス1G連+66%で1G連ループ)
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管理人の一言 | - 3武将のステージでボーナス当選期待度が変わるシステムは当時は斬新でゲーム性が好きだった。
- 低設定は厳しい仕様だった為、ホールで打つことは少なかった。ただ、どうしても遊びたくて家スロで買った実機のひとつ。覚醒中の自力感が楽しい。ビックバンの出玉力が半端ない。
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家スロするなら | パチスロ 天下布武 |
天下布武2
画像 |  |
導入時期 | 2011年 |
機械割 | 設定1:97.5%~設定6:115.0% |
仕様 | - 【機種/メーカー】:5号機 / 山佐
- 【ゲーム仕様】:ボーナス+ART
- 【ボーナス】:BIG・REG(決戦REG)
- 【ボーナス当選契機】:レア役・単独
- 【ART当選契機】:直撃・CZ成功時
- 【ART「覚醒モード」】:1セット20Gまたは40Gまたは60Gまたは100Gで上位ART「天雅ラッシュ」の移行抽選を行っている。毎ゲーム約1/14で移行抽選が行われている。1G純増1.5枚
- 【ART「天雅ラッシュ」】:1セット30Gまたは130G 1G純増1.5枚 ゲーム数上乗せ セット数上乗せ有り
- 【上乗せ特化ゾーン「真or極天下モード」】:全役でゲーム数上乗せ抽選が行われる 極天下モードは大量上乗せに期待
- 【ステージ】:本機は演出ステージによって、覚醒当選率が変わる。低確時と高確時で当選期待度が変動する。信長:チェリーの約12.5%~25%・秀吉:ベルの0.2%~21%(チェリー+ベル)・家康:巻物の25%~50%で覚醒に当選する。
- 【決戦】:REGの一部で突入する「決戦」。2択押し順で6回以上押し順を正解させることができれば、本機最強の「極天下モード」に突入する 失敗しても覚醒モードは確定する。
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管理人の一言 | - 本作からARTになったが、仕様は大きく変わったものの覚醒モードは相変わらず楽しい。高設定狙いで一時期打っていたが撤去が早く満足いくほど打ち込むことはできなかった。
- 新天下モード中の上乗せが楽しい。極天下モードに一度は入れてみたかった。
- 天下布武2からおふざけ仕様になったので前作よりも気軽に打つことができるようになったのはGOODだと感じた(例:ARTに白鳥の衣装に着替えるなど)
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家スロするなら | パチスロ 天下布武2 |
天下布武3
画像 |  |
導入時期 | 2016年 |
機械割 | 設定1:96.9%~設定6:112.2% |
仕様 | - 【機種/メーカー】:5号機 / 山佐
- 【ゲーム仕様】:ボーナス+ART
- 【ボーナス】:BIG・REG(決戦REG)
- 【ボーナス当選契機】:レア役・単独
- 【ART当選契機】:直撃・CZ成功時
- 【ART「覚醒」】:1セット20G+α 約1/11.8の確率で天雅モードの突入抽選を行っている。天雅モード当選で覚醒ゲーム数が残っている場合には次回に持ち越される。覚醒中に一度も天雅モードを引けなかった場合下剋上チャンスが発動し2G間で抽選が行われ、成功した場合、覚醒に当選する。
- 【ART「天雅モード」】:30Gまたは130G 1G純増1.5枚 ゲーム数上乗せ セット数上乗せ有り
- 【上乗せ特化ゾーン「真or極天下モード」】:全役でゲーム数上乗せ抽選が行われる 極天下モードは大量上乗せに期待
- 【ステージ】:本機は演出ステージによって、覚醒当選率が変わる。低確時と高確時で当選期待度が変動する。信長:チェリーの約12.5%~25%・秀吉:ベルの0.2%~21%(チェリー+ベル)・家康:巻物の25%~50%で覚醒に当選する。
- 【決戦】:REGの一部で突入する「決戦」。毎ゲーム覚醒のゲーム数上乗せ抽選が行われる。覚醒図柄が6回はずれるまで継続する。覚醒揃いは約1/1.5で揃う(シングル揃いは1/1.7・ダブル揃いは1/12.1で揃う)覚醒が1度も揃わなかった場合には200G上乗せが確定する。
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管理人の一言 | - 本作の覚醒から「覚醒」↔「天雅モード」のループ仕様は継承され、基本のゲーム性は全作と似ている。
- ツボにはまれば一撃上乗せが無くても1000枚近くの出玉を出すハードルは高くなかった。
- 決戦を一度引いてみたかった。
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家スロするなら | パチスロ 天下布武3 |
天下布武4
画像 |  |
導入時期 | 2019年 |
機械割 | 設定1:97.9%~設定6:111.2% |
仕様 | - 【機種/メーカー】:6号機 / セブンリーグ
- 【ゲーム仕様】:疑似ボーナス+AT
- 【ボーナス】:BIG・REG
- 【ボーナス当選契機】:規定ゲーム数・レア役・フリーズ・決戦
- 【AT当選契機】:ボーナス当選時・ボーナス中の演出成功時・決戦・フリーズ
- 【天下ボーナス】:赤7と白7があり、赤7はAT期待度50%オーバー 平均約120枚獲得 信長・秀吉・家康の3種類から選択可能 設定6は赤7比率が優遇されている。
- 【AT「覚醒」】:1セット20G~60G+α 約1/8.3の確率で天雅モードの突入抽選を行っている。天雅モード当選で覚醒ゲーム数が残っている場合には次回に持ち越される。覚醒中に一度も天雅モードを引けなかった場合下剋上チャンスが発動し2G間で抽選が行われ、成功した場合、覚醒に当選する。
- 【AT「天雅RUSH」】:1セット30G~90G 1G純増2.8枚 レア役でボーナスと覚醒ゲーム数上乗せ抽選をしている。AT中のボーナス当選率は、チェリーで20.3%・巻物で50.0%・チャンス目で50.0%、共通兜で2.0%とレア役を引くだけで激熱
- 【決戦】:2択チャレンジで8回中6回成功することで天下ボーナス+覚醒100Gとなる。失敗しても天下ボーナスが濃厚。実写の決戦はプレミアムで押し順をすべてナビしてくれる。(成功率:0~3回成功:0.4% / 4回:3.1% / 5回:10.2% / 6~8回:100%)
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管理人の一言 | - 天下布武シリーズの中で個人的に一番好んで打っている機種。設定判別が容易、ATがオモシロい、ライバルが少ないの良いことずくめの3点セット。
- ただし、優遇されるのは設定6だけ(解析はでていないが恐らく設定6は赤7比率が格段に高い) 設定5以下は引きが重要になります。
- 天雅ラッシュ中のレア役が熱いので、天雅ラッシュはシリーズの中でも一番好き。
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家スロするなら | パチスロ 天下布武4 |
まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、「【パチスロ】天下布武シリーズ!歴代機械割ランキング!」をご紹介させて頂きました。
個人的に機種情報を振り返ってみて、懐かしい機種や、もっと打ち込みたかった機種がでてきたりと意外と楽しかったです。
今後も最新機種が更新されましたら記事も更新していきます。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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