管理人のbanです。
今回は、「【パチスロ】勝ち勝ちくんで小役をカウントする方法~ハナビ編~」をご紹介させて頂きます。
ハナビは高設定が投入されやすい機種です。
勝ち勝ちくんで小役カウントできるようにしましょう。
それではどうぞ
勝ち勝ちくんを使って小役を数える方法~ハナビ編~
勝ち勝ちくんを使ってハナビの小役を数える方法の動画は以下となります。
【勝ち勝ちくんの使い方 ~ハナビ編~】
ハナビ 基本スペックと打ち方
ハナビの基本スペックと打ち方を以下にまとめました。
はじめて花火を打つ方やハナビは知っているけど詳しくは知らない方はご覧ください。
基本スペック(ボーナス確率・機械割)
ハナビの基本スペックは以下となります。
設定は1、2、5,6の4段階となっています。
REG確率に設定差があるので、高設定を狙う際にはREG確率にも注目しましょう。
打ち方(通常時、ボーナス成立時、ボーナス中、RT中)
ゲームフローの流れで解説していきます。
通常時
画像 | 解説 |
左リール枠上〜上段に暖簾図柄狙い→右リールフリー打ち |
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右リールは暖簾がスイカの代用絵柄になっています。 15枚役となっているので取りこぼさないよう注意しましょう。 |
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平行テンパイ系は、氷確定出目になります。=氷はずれでボーナス |
ボーナス成立時
ボーナスを揃える場合、中押し、逆押しで成立しているボーナスを察知していきましょう。
画像 | 解説 |
逆押しの場合には、右リール上段にドンを狙い、中段にドン絵柄が停止すれば、ドンBIG確定となります。 |
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中段に暖簾が停止すれば、REG or 赤7BIGとなります。 |
もうひとつ、中押しの場合には、中段に暖簾が停止すれば、REGもしくはドンBIGとなります。
中段に赤7が停止すれば、赤7BIG確定となります。
ボーナス中
BIG中は1度だけ14枚役を取得する事で最大枚数311枚の獲得が可能です。
画像 | 解説 |
左リール中段に赤7をビタ押しすれば、14枚約を獲得できます。 |
1度でも成功すれば残りはフリー打ちでOKです。
何度でも挑戦できるので成功するまでやってみましょう!
BIG中には設定判別要素があります。
ビタ押しが成功した後は、BIG中は逆押ししましょう。
設定差がある斜め風鈴が揃います。
1回でもハズレがでたら、設定56の期待度大幅UP。
2回でたら、設定56濃厚です。終日回しましょう。
設定 | ハズレ確率 |
1・2 | 1/16384 |
5・6 | 1/482 |
RT中
最初のRT「花火チャレンジ(HC)」は最大20G継続し、移行リプレイが入賞する事でもう1つのRTである「花火ゲーム(HG)」へ移行します。
花火チャレンジ中では、残り8Gまでは、予告音発生時に逆押しで、右リール、中リールは適当押しでJACリプレイをはずしましょう。
残り7G以降は順押しでJACインさせましょう。
画像 | 解説 |
左リール枠上or上段にBAR図柄を目押し |
勝ち勝ちくんで小役をカウントする方法~ハナビ編~
つぎに「勝ち勝ちくん」を使うポイントを紹介します。
勝ち勝ちくんを使うポイントは、「通常時」、「BIG中」、「RT中」の3か所です。
通常時
通常時の設定差がある小役は、「特殊リプレイ」、「風鈴」、「平行氷」、「斜め氷」です。
ただし、特殊リプレイは、確実に見抜けない為、カウントするのは「風鈴」、「平行氷」をカウントしましょう。
BIG中
BIG中は逆押し開始時からの斜め風鈴をカウントしましょう。
BIG中は24G固定です。
設定 | 斜め風鈴確率 |
1・2 | 1/10.6 |
5・6 | 1/8.2 |
BIG中のビタ押し成功時にも斜め風鈴成立を見極める事ができます。
以下の手順にて判別可能。※ビタ押し失敗時は判別不可
- 左リール中段に赤七ビタ押し
- 右リール適当打ち
- 中リール赤七を目安に氷狙い
- 氷揃いで斜め風鈴・氷揃わずで平行風鈴
RT中
最後にRT中です。RT中は、はずれをカウントしましょう。
RT中が勝ち勝ちくんを使う最も重要な部分になります。
ハズレ確率は、花火チャレンジ中と花火ゲーム中では異なる為、
花火チャレンジ中のゲーム数とハズレ、花火ゲーム中のゲーム数とハズレをカウントしましょう。
花火チャレンジ中と花火ゲーム中の、ハズレ確率は以下となります。
特に注目ポイントは、花火ゲーム中のハズレ確率です。
設定1と設定6では、4.38も差があります。
花火ゲームだけでもカウントするようにしましょう。
画像 | 花火チャレンジ中 | 花火ゲーム中 |
設定1 | 1/7.07 | 1/13.86 |
設定2 | 1/6.61 | 1/11.81 |
設定5 | 1/6.16 | 1/10.44 |
設定6 | 1/5.81 | 1/9.48 |
勝ち勝ちくんを使って小役を数える方法~ハナビ編~
何度も見て、カウントするポイントと勝ち勝ちくんの使い方をマスターしましょう。
【勝ち勝ちくんの使い方 ~ハナビ編~】
1ゲームでも多く回したいなら「カンタくん」がおススメ
1ゲームでも多く回したいなら「勝ち勝ちくん」よりも「カンタくん」の方が良いです。
理由は、小役切替にかかる時間が大きく違う為です。
勝ち勝ちくんだと、小役切替に5秒かかりますが、カンタくんなら1秒しかかかりません。
ゲーム数計算してみましたが、終日回すと105回転の差がでます。
パチスロで負けたくないひとはじつはもってます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、「【パチスロ】勝ち勝ちくんで小役をカウントする方法~ハナビ編~」をご紹介させて頂きました。
ハナビは高設定が投入されやすい機種です。
勝ち勝ちくんで小役カウントできるようにしましょう。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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