【パチスロ】6号機アイジャグ要注意!負ける人がやる!?やってはいけない3つの行動!

元スロプロの管理人banです。

今回は、「【パチスロ】6号機アイジャグ要注意!負ける人がやる!?やってはいけない3つの行動!」をご紹介させて頂きます。

 

あなたは、6号機アイジャグを打つときに負けるひとがやってしまっている、やってはいけない3つの行動やっちゃってませんか?

それではどうぞ

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6号機アイジャグは最強に甘い!?

6号機アイムジャグラーEX-TPは、管理人一押しの機種です。

管理人の環境下では現在一番簡単に設定56が打てる機種です。

 

理由は、以下3つです。

  内容
理由1 5号機撤去間近+機械割が低い為、設定56の投入率が格段に高い
理由2 5号機ジャグラーがあるので狙い台がかぶるライバルがほぼいない
理由3 BR比率で低設定、高設定の大枠の設定判別ができる

 

理由1と理由2がとくに重要で、この条件が重なることは滅多にない為、管理人はほぼ毎週のように設定56を座らせて頂いております。

みなさま、6号機アイジャグにこないで5号機ジャグラーに行っていただきありがとうございます。

お陰様で全く苦労せず、リスク最小限で設定56に座らせて頂いております。

 

6号機アイジャグでやってはいけない3つの行動!

6号機アイジャグをみなさまが打つには危険な行動が3つあります。

この3つの行動をしていると6号機アイジャグでは絶対に勝てません。

 

やってはいけない3つの行動は以下となります。

  内容
行動1 5号機ジャグラーの導入台数が少ないホールさんで打つこと
行動2 6号機ジャグラーの導入台数が少ないホールさんで打つこと
行動3 履歴打ちをすること

 

5号機ジャグラーの導入台数が少ないホールさんで打つこと

やってはいけない3つの行動その1は「5号機ジャグラーの導入台数が少ないホールさんで打つこと」です。

 

一番大事なポイントは、あなたの通うホールさんのジャグラーがメイン機種になっているかが重要です。

負けるひとはジャグラーがメイン機種ではないところで高設定狙いをしてしまっていることが多いです。

 

大事なことを言います。

 

 

5号機ジャグラーに力を入れていないホールさんでは、6号機アイジャグに高設定は入りません。

 

 

はい、5号機ジャグラーの高設定狙いをするなら5号機ジャグラーに力を入れているホールさんに行きましょう。

それでは、5号機ジャグラーに力を入れているホールさんの一番簡単な判別方法を紹介します。

 

5号機ジャグラーに力を入れているホールさんかどうかは、5号機ジャグラーがメイン機種になっているかどうかで判断します。

 

 

5号機ジャグラーがメイン機種かどうかの判断ポイントは、ホール全体のパチスロ設置台数に対して10%以上か10%以下が目安です。

 

 

10%以下の場合には、ジャグラーをメイン機種のひとつにしている可能性が低くなる為、高設定投入率は低くなります。

  ジャグラー導入率10%以上 ジャグラー導入率10%以下
ホール全体の設置台数200台 20台以上設置 19台以下設置
高設定投入される確率 高い 低い

 

ホール全体のパチスロ設置台数に対して、5号機ジャグラーの導入率が10%以下のホールさんで打っている場合には、極端な話、高設定が入らないホールさんで打っている可能性が高くなります。

 

ホール全体のパチスロ設置台数に対して、5号機ジャグラーの導入率が10%以下の場合は、高設定が入る可能性が低い為、6号機アイジャグ狙いはやめましょう。

6号機ジャグラーの導入台数が少ないホールさんで打つこと

やってはいけない3つの行動その2は「6号機ジャグラーの導入台数が少ないホールさんで打つこと」です。

つぎに大事なことは6号機アイジャグ(₌アイムジャグラーEX-T)の導入台数が少ないことです。

 

負けるひとは6号機ジャグラーの導入台数が少ないところで高設定狙いをしてしまっていることが多いです。

6号機アイジャグの導入台数は、最低でも5台以上は必要です。

 

 

管理人は30店舗ほどのホールさんを調査したところ、5号機ジャグラーに力を入れているホールさんで、6号機アイジャグに高設定を導入しているホールさんでは最低1島(₌5台以上)は導入していることを確認しています。

 

 

ホールさん目線で考えたときに5台以上購入しているということは、イベント時には1島高設定というイベント対象として使おうとしていることが考えられます。

 

5台以上ある場合、仮に出玉感が不発でも大当り履歴はBR合計70回越え(+BR比率が1:1)が連続で並ぶ為、打ち手側にアピールすることができます。

 

 

大当り履歴でBR合計70回越え(+BR比率が1:1)が連続で並ぶと、違和感がすごいです。

 

 

この光景が確認できたら完璧です。

そのホールさんは間違いなく、6号機アイジャグに高設定を入れています。

 

6号機アイジャグの場合、出玉感ではなく打ち手に大当たり履歴で高設定アピールすることがとても大事です。

これをするためには、3台では少なすぎます。

 

6号機アイジャグの導入台数が3台以下のホールさんには高設定が入る確率は低い可能性が高いため、6号機アイジャグの高設定狙いをする場合には3台以下のホールさんで打つのはやめましょう。

履歴打ちをすること

やってはいけない3つの行動その3は「履歴打ちをすること」です。

 

ジャグラー系の高設定狙いで失敗例として一番多いのが「履歴打ちすること」です。

履歴打ちとは、そのままの意味です。

 

データランプを確認して、大当たり確率が設定6以上だから打つ。

データランプを確認して、REG確率が設定6以上だから打つ。

 

こういった打ち方のことを「履歴打ち」と呼んでいます。

この打ち方は危険ですので絶対やめましょう。

 

 

危険な理由は、「高設定である根拠が低いため」です。

 

 

一例ですが、仮にジャグラーに力を入れていないとわかっているホールさんで、5000回転でBR比率1:1でボーナス合成が設定6以上の6号機アイジャグがあったとします。

 

ジャグラーに力を入れないとわかっています。

この台が設定6だと思いますか?

 

この台が設定6かもしれないと思った方は、この記事を見て頂いてほんとによかったです。

その考え方を今日から変えましょう。

 

パチスロで負ける方の特徴は、過度な期待をしてしまうことです。

自分の都合の良いほうに考えてしまうとパチスロでは負けます。

 

パチスロで勝ちたいなら、全て客観的に物事を考えるようにしましょう。

 

今回のシチュエーションの場合、ジャグラーに力を入れていないホールさんだとわかっています。

この時点でジャグラーには設定6が基本入らないと考えるのが正しい考え方です。

(ホールの方針が変わったなどのイレギュラーは除く)

 

 

「ジャグラーに力を入れていない」、「イベント日ではない」といったホールさんでの履歴打ちは絶対にやめましょう。

 

 

おまけですが、ジャグラーに力をいれていて、高設定を島単位で入れている状況が確認できた場合には限っては履歴打ちでもOKです。

 

家スロ

ジャグラーでいっぱい遊びたいとお考えのあなた!

 

家スロがおすすめです。

家スロで設定6とGO!GO!ランプを堪能しましょう。

 

ひっそりと光るのが、めちゃくちゃ楽しいですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は、「【パチスロ立ち回り講座:6号機アイムジャグラー#2編】元スロプロの立ち回りと心理を解説」をご紹介させて頂きます。

 

今回お伝えしたかった内容は、抽選が悪かった場合の立ち回り方法でした。

大事なことは高設定があるホールさんに行って、高設定が投入される可能性が高い機種に座ることが大事です。

 

目先のめんどくささにとらわれず、高設定があるホールさんに行って、高設定が投入される可能性が高い機種に座ることを何度も繰り返すこと大事です。

 

これができると自然と収支がプラスになります。

この記事を参考にして、みなさまも抽選が悪かった場合を考慮して立ち回ってみましょう。

 

高設定ツモ率を上げる為の方法はこちらをどうぞ↓

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最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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