【YouTube】HEY鏡!設定5ならまだまだ打てる!?設定5挙動を徹底解説!

管理人のbanです。

今回は、「【YouTube】HEY鏡!設定5ならまだまだ打てる!?設定5挙動を徹底解説!」をご紹介させていただきます。

 

 

HEY鏡はいまだに設定5狙いができます。

設定5なら途中で止められることも多いのでとても旨いです。

 

 

 

https://www.marimo0925.net/pachislot-2022-osusume-myjug5/

 

 

 

それではどうぞ

にほんブログ村 

 

 

 

「HEY鏡」設定5狙い

HEY鏡は設定5を狙いましょう。

 

 

設定6は、機械割の高さとわかりやすさの2つの理由から投入されるチャンスが少ないですが、設定5なら、機械割は高くなく、見極める時間もかかる為、ホールは投入しやすいです

 

 

実際、管理人が通っているホールさんは、特定日に必ず設定4or5を投入してきます。

 

 

特定日であれば、いまだに設定狙いに行ける機種です。

設定5の特徴さえ掴めば、2000G回せば挙動が見えてきます。

 

 

この動画で知識を身につけて、設定5を狙いにいきましょう。

 

 

HEY鏡 設定5挙動 #1

HEY鏡 設定5挙動#1

HEY鏡の設定推測ポイントと設定5の挙動をまとめました。

 

 

HEY鏡 設定5挙動 #2

HEY鏡 設定5挙動#2

 

HEY鏡の設定推測ポイントと設定5の挙動をまとめました。

3000G超えると、設定5らしい挙動が見えてきます。

 

 

HEY鏡 設定5挙動 #3

HEY鏡 設定5挙動#3

 

HEY鏡の設定推測ポイントと設定5の挙動をまとめました。

1周期当選が別格です。さらに直撃当選も!?

 

 

HEY鏡 設定5 見極める4つのポイント

管理人がHEY鏡の設定5を見極めるポイントは4つあります。

優先順位が高い順に記載しています。

 

 

特に注目するポイントは、その1「通常モードのJB当選率」とその2「引き戻し特訓の突入率」です。

見極めるポイント 内容
その1 通常モードのJB当選率
その2 引き戻し特訓の突入率
その3 KC直撃の当選率
その4 規定HEY強制到達の当選率

 

 

通常モードのJB当選率

見極めるポイントその1は、「通常モードのJB当選率」です。

設定5は、1周期目、3周期目、5周期目の当選率が高くなっています。

  1周期目 3周期目 5周期目
設定1 33.2% 21.9% 50.0%
設定2 21.9% 23.4% 50.0%
設定3 39.5% 33.2% 54.7%
設定4 25.0% 33.2% 54.7&
設定5 50.0% 50.0% 60.2%
設定6 22.7% 70.3% 79.7%

 

 

 

引き戻し特訓の突入率

見極めるポイントその2は、「引き戻し特訓の突入率」です。

ドライブゾーン終了後のBETで移行する「即特訓」の突入率に設定差があります。

3回に1回「即特訓」に突入すれば、高設定の期待度がアップします。

  引き戻し特訓移行率 引き戻し特訓→KC当選率
設定1 19.0% 33.0%
設定2 14.0% 66.0%
設定3 33.0% ???
設定4 27.0% 50.0%
設定5 29.0% 33.0%
設定6 30.0% 73.0%

 

 

KC直撃の当選率

見極めるポイントその2は、「KC直撃の当選率」です。

通常時にJB(ジェットボーナス)を経由せずに直接「KC(拳四郎チャンス)」に当選する確率に大きな設定差があります。

設定456なら1日に複数回確認することができます。

設定 KC直撃当選率
設定1 1/7281.8
設定2 1/5461.3
設定3 1/6553.6
設定4 1/2340.6
設定5 1/3640.9
設定6 1/1092.3

 

 

 

規定HEY強制到達の当選率

見極めるポイントその2は、「規定HEY強制到達の当選率」です。

強チェリー、チャンス目が成立した際に強制的に規定HEY到達抽選が行われます。

 

 

設定1~4と比較して、設定56は優遇されています。

設定 強制到達当選率
設定1 33.6%
設定2 33.6%
設定3 33.6%
設定4 33.6%
設定5 37.5%
設定6 44.5%

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、「【YouTube】HEY鏡!設定5ならまだまだ打てる!?設定5挙動を徹底解説!」をご紹介させていただきました。

 

 

 

HEY鏡の設定5ならまだまだ狙えます!

是非特定日に、設定5を探してみましょう!

 

 

 

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

にほんブログ村 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました