【パチスロ】スナイパイシリーズ!歴代機械割ランキング!

管理人のbanです。

今回は、「【パチスロ】スナイパイシリーズ!歴代機械割ランキング!」をご紹介させて頂きます。

 

 

シリーズの機械割NO1はどの機種だ!?

 

 

【パチスロ懐かしい機種】あの頃は熱かった!?衝撃的だった4号機~まとめ一覧表~
今回は、「【パチスロ懐かしい機種】あの頃は熱かった!?衝撃的だった4号機~まとめ一覧表~」をご紹介させて頂きます。 本記事は懐かしい4号機のまとめ記事となります。あなたの懐かしい機種を教えて頂ければ記事にさせて頂きます。ぜひあなたのコメントください!

 

 

それではどうぞ

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スナイパイシリーズ 機械割ランキング

全シリーズの機械割ランキングを4号機・5号機・6号機を含めてまとめてみました。それでは機械割ランキングいってみましょう。

画像 機種名 機械割
スナイパイ72 設定1:97.7%
設定2:98.6%
設定3:101.4%
設定4:104.8%
設定5:108.2%
設定6:114.2%
画像 機種名 機械割
スナイパイ71 設定1:102.0%
設定2:104.1%
設定3:104.7%
設定4:107.4%
設定5:109.3%
設定6:110.1%

 

 

 

歴代機種の仕様  

色々な歴史がある機種たちの情報を歴史順に紹介させて頂きます。

 

スナイパイ72

項目 内容
画像
導入時期 2013年
メーカー NET
機械割 設定1 97.7%
設定2 98.6%
設定3 101.4%
設定4 104.8%
設定5 108.2%
設定6 114.2%
概要 型式 5号機
ゲーム仕様 ART
ボーナス仕様  
 
特徴 機種概要 同社の「シンデレラブレイド」で人気だったおしりペンペンタイム(OPT)を進化&継承したAT機として登場。
通常時 通常時の基本となるステージは、「アジトステージ」「屋上ステージ」「スナイプステージ」の3種類。「アジト<屋上<スナイプ」の順でチャンス。
図柄コンボ 5ゲーム間の小役履歴により期待度が変化する抽選システム。チャンス目:1回当選で30%、2回以上で確定。ジェットカー:1回当選で3%、2回で20%、3回以上で確定。イチゴ:2回当選で10%、3回で50%、4回以上で確定。ベル:3回当選で8%、4回以上で確定。リプレイ:4回当選で8%、5回当選で確定。イチゴとジェットカーに強弱があり、強パターンならコンボが優遇される。強イチゴ:イチゴコンボ×3、中段イチゴ:イチゴコンボ×4、強ジェットカー:ジェットカーコンボ×2。5ゲーム以内に弱イチゴが1回成立している場合の強イチゴのコンボ数は×4となるが、強イチゴが1回成立している場合の弱イチゴのコンボ数は×2となる。
CZ「修行ステージ」 修行ステージ(AT突入期待度:20%)は、修行してレベルが上がるほどAT突入期待度が高くなる。単独の小役成立では期待度が低く、小役がコンボするほどレベルアップの期待度が高くなる。3連以上のコンボなら、レベルアップ確定。
CZ「バイトステージ」 バイトステージ(AT突入期待度:25%)は、バイトで売上が上がるほどAT突入期待度が高くなる。単独の小役当選時でも売上アップが期待でき、小役がコンボするほど売上金額も大幅にアップする。
CZ「制作ステージ」 制作ステージ(AT突入期待度:35%)は、良い弾丸が完成すればAT突入のチャンス。チャンス役成立で良い弾丸が制作出来ればAT突入期待度は高くなる。ハートマークの弾丸なら大チャンス。
CZ「潜入ステージ」 潜入ステージ(AT突入期待度:55%)は、敵のアジトに潜入し、奥に進むほどAT突入期待度が高くなる。単独の小役成立でも奥に進めるチャンスとなり、小役がコンボするほどさらに奥に進んでいく。
AT「ターゲットチャンス」 ATの初当り及び「激走バトル」勝利で突入する、AT「激走タイム」のゲーム数上乗せゾーン。継続ゲーム数は10~30ゲーム。分岐となるゲーム数で終了・継続のナビキャラクターが出現し、継続が選ばれれば継続確定。成立役がリプレイorベル以外なら継続確定。
AT「激走タイム」 1セット30G+α・1ゲーム約2.9枚純増のATで、継続システムはゲーム数上乗せ型。ターゲットに追いつくことで「激走バトル」へ発展する。ターゲットとの距離は、位置メーターに表示される(赤のアイコンがミウ、紫のアイコンがターゲット)。チャンス役成立時や「図柄コンボ」により、メーターがアップし、ターゲットへ接近する。イチゴorジェットカー成立時や、ベルコンボ×5でステップアップ確定。チャンス目成立で激走バトル確定。
AT「激走バトル」 ミウの体力が無くなる前に、敵を倒すことができれば、「ターゲットチャレンジ」経由で「おしりペンペンタイム」に突入する。なお、バトル中はATゲーム数が減算されない。基本的にリプレイ以外の小役成立でミウの攻撃、リプレイ成立で敵の攻撃となる。小役の単独成立時よりコンボ発生時の方が、敵に大きなダメージを与えるチャンス。キャラクターにより勝利期待度が異なり、「聖夜<アミヤ<ミラ<エマ」の順でチャンス。勝利時の上乗せゲーム数期待度は、「エマ<ミラ<アミヤ<聖夜」の順でチャンス。ミウが敗北した場合も、敵に与えたダメージは同AT中であれば次回バトルに持ち越される。
おしりペンペンタイム(OPT) 激走バトル終了後の「ターゲットチャンス」で発生する、ARTゲーム数上乗せゲーム。カットインが発生し赤7図柄を狙って揃えば「おしりペンペンタイム(OPT)」がスタート。ボタン演出が発生し、1PUSH毎に1~100ゲームが上乗せされる。ゲーム数上乗せ回数は継続抽選型で、1PUSH毎に90~99%の確率で継続抽選が行われる。
フリーズ 通常時のフリーズ発生時には、継続率98%以上のOPTへ突入する。

 

 

スナイパイ71

項目 内容
画像
導入時期 2020年
メーカー カルミナ
機械割 設定1 102.0%
設定2 104.1%
設定3 104.7%
設定4 107.4%
設定5 109.3%
設定6 110.1%
概要 型式 5号機
ゲーム仕様 ATのみ
ボーナス仕様
 
 
特徴 機種概要 本機には青と赤、2タイプの筐体があって、筐体の枠色により技術介入の難易度が変化。青なら2コマ目押し、赤ならビタ押しが必要となる目押しが重要な機種となっている。ゲーム性は通常時のCZやアミヤバトル勝利することでATに突入する。
通常時 通常時は液晶左下にある「コインカウンター」に注目。コインは押し順ナビ発生で獲得でき、コイン枚数に応じてCHANCE ZONEやアミヤバトル突入の期待度がアップする。アイテムを獲得すれば、様々なチャンスアップが発生。アイテム高確ステージで、移行すればアイテムを大量獲得。
CHANCE ZONE 10ゲーム間に任務を遂行できれば、AT「殲滅大作戦」へ突入。トータル期待度は約35%通常時のミッション成功から突入。VSエヴァ(期待度:2.0)<VSノーン(期待度:3.0)<VSシンディ(期待度:3.5)<
アミヤバトル 20G継続・1ゲーム約2.8枚純増のATによる擬似ボーナス。通常時もAT「殲滅大作戦」中も、ミウとアミヤの小役によるガチバトルで展開。アミヤのHPを「0」にできればバトル勝利。バトル勝利で、通常時ならAT突入。AT中なら上乗せ特化ゾーン「おしりスナイプタイム」突入。通常時の勝率は約55%、AT中の勝率は約33%。小役の種類でミウの攻撃が変化する。小役での一撃勝利抽選もある。
AT「殲滅大作戦」 初期枚数100枚+α・1ゲーム約2.8枚純増のAT。継続システムは差枚数管理型。AT中はNBB幹部を撃破し、上乗せ特化ゾーン「おしりスナイプタイム(OST)」を目指す。AT開始時や撃破後(OST終了後)に対戦相手を決定。キャラクターで勝利期待度と報酬期待度が変化する。幹部を全員撃破した場合は、上位OSTをかけたアミヤバトルへ移行。
ターゲットチャンス コイン獲得から突入し、超高確率で枚数上乗せ&アイテム獲得に期待。保証ゲーム数は10G+α。4枚のパネルが表示され、最後に残ったパネルの恩恵を獲得。目押しカットインは発生率は約1/4で、デカパイ図柄の目押しに成功すれば枚数上乗せ確定。
上乗せ特化ゾーン「おしりスナイプタイム(OST)」 AT「殲滅大作戦」の枚数上乗せ特化ゾーン。技術介入と押し順当てで多数上乗せを目指す。NBB幹部撃破から突入。AT中のアミヤバトル勝利時は上位OSTへ移行。
上乗せ特化ゾーン「おしりペンペンタイム(OPT)」 AT「殲滅大作戦」の差枚数上乗せ特化ゾーン。天井到達時やCHANCE ZONE失敗時の一部で突入。PUSHボタンを押す度に差枚数上乗せやアイテムを獲得。継続率は最大99%。終了後はATへ突入する。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、「【パチスロ】スナイパイシリーズ!歴代機械割ランキング!」をご紹介させて頂きました。

 

 

個人的に機種情報を振り返ってみて、懐かしい機種や、もっと打ち込みたかった機種がでてきたりと意外と楽しかったです。今後も最新機種が更新されましたら記事も更新していきます。

 

 

【パチスロ懐かしい機種】あの頃は熱かった!?衝撃的だった4号機~まとめ一覧表~
今回は、「【パチスロ懐かしい機種】あの頃は熱かった!?衝撃的だった4号機~まとめ一覧表~」をご紹介させて頂きます。 本記事は懐かしい4号機のまとめ記事となります。あなたの懐かしい機種を教えて頂ければ記事にさせて頂きます。ぜひあなたのコメントください!

 

 

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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