【パチスロ】立ち回り講座　6号機ジャグラーがおススメ！3つの理由解説！

管理人のbanです。

今回は、「【パチスロ】立ち回り講座　6号機ジャグラーがおススメ！3つの理由解説！」をご紹介させて頂きます。

元スロプロが教えます。

6号機アイムジャグラーは今がおススメです。

狙い台が取れなかった際には6号機アイムジャグラーいきましょう。

それではどうぞ

初心者の方に6号機ジャグラー(=アイムジャグラーEX-TP)は以下の理由からおススメです。

おススメの理由	背景
高設定投入率高い	ホールさんは、プレイヤーに6号機ノーマルタイプに慣れてもらいたい
設定6の機械割が低い	ホールさんは、高設定を複数台入れても痛くない
初当たり確率が5号機よりも軽い	低設定が見極めやすい

上記3つの特徴から管理人は、狙い台が取れなかった場合には、常に最終候補として、6号機ジャグラー(＝アイムジャグラーEX-TP)の高設定狙いをいれています。

6号機ジャグラー3つのおススメ理由について、解説していきます。

6号機ジャグラーおススメ理由その1は、「ホールさんは6号機ノーマルタイプに慣れてもらいたい」です。

6号機ノーマルタイプの一番のデメリットは、BIGの最大獲得枚数が300枚以下になったことです。

5号機のアイムジャグラーでは、BIG1回あたりの獲得枚数は312枚とれましたが、6号機のアイムジャグラーでは、252枚となっており、60枚少なくなっています。

この獲得枚数の少なさが、6号機ノーマルタイプを打ちたいと思いにくい状況にさせています。

さらに、5号機ジャグラーは規制の理由から、最長でも2021年11月30日までしか使えません。

そんな状況の為、ホールさんは、5号機ジャグラーが撤去された後でも稼働率が落ちないように、早く6号機ジャグラーに慣れてもらおうと必死になっています。

プレイヤーさんたちに6号機ジャグラーでも楽しめるというイメージをもたせることがホールさんの最重要課題になっており、6号機ジャグラーに慣れてもらう為に、6号機ジャグラーの設定を甘めに使われているのが現状です。

6号機ジャグラーおススメ理由その2は、「設定6の機械割が低い」

機械割が低いことは悪いだけではありません。

打ち手側にとって、メリットになることもあります。

6号機ジャグラー＝アイムジャグラーEX-TPの設定6の機械割は105.5％となっています。

設定6の機械割は6号機の中でもTOPクラスに低いです。

しかし、設定6の機械割が低いということは、ホールさんにとってはマイナスが小さい為、高設定が使いやすくなります。

設定6の機械割が低く高設定が使いやすい機種は、島単位で高設定が投入されやすい傾向にあります。

島単位で高設定が投入されると、朝から挙動が違和感満載になる為、狙いやすい機種になります。

6号機ジャグラーは、機械割が低い為、島単位で高設定が投入される可能性が高い機種です。

ちなみに、機械割が低いと高設定が投入されやすい理由については、以下の記事で解説しています。

6号機ジャグラーおススメ理由その3は、「初当たり確率が5号機よりも軽い」です。

5号機のアイムジャグラーEXと6号機のアイムジャグラーEX-TPのボーナス確率を比較表でまとめてみました。