【パチスロ】ハネスロシリーズ！歴代機械割ランキング！

管理人のbanです。

今回は、「【パチスロ】ハネスロシリーズ！歴代機械割ランキング！」をご紹介させて頂きます。

ハネスロシリーズの機械割NO1はどの機種だ！？

今回は、「【パチスロ懐かしい機種】あの頃は熱かった！？衝撃的だった4号機～まとめ一覧表～」をご紹介させて頂きます。本記事は懐かしい4号機のまとめ記事となります。あなたの懐かしい機種を教えて頂ければ記事にさせて頂きます。ぜひあなたのコメントください！

それではどうぞ

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ハネスロシリーズ　機械割ランキング
歴代機種の仕様
まとめ

ハネスロシリーズ　機械割ランキング

ハネスロの全シリーズの機械割ランキングを4号機・5号機・6号機を含めてまとめてみました。それでは機械割ランキングいってみましょう。

画像	機種名	機械割
	ハネスロナイツ	設定1：96.6%
		設定2：98.3%
		設定3：100.0%
		設定4：103.4%
		設定5：108.0%
		設定6：114.8%
画像	機種名	機械割
	元祖ハネスロ	設定1：95.4％
		設定2：98.7％
		設定3：102.7％
		設定4：106.5％
		設定5：109.8％
		設定6：113.1％
画像	機種名	機械割
	ハネスロリラックマ	設定1：95.6%
		設定2：97.8%
		設定3：100.0%
		設定4：104.2%
		設定5：108.3%
		設定6：113.0%
画像	機種名	機械割
	元祖ハネスロ再び	設定1：98.7%
		設定2：99.6%
		設定3：100.4%
		設定4：103.1%
		設定5：107.0%
		設定6：111.2%

歴代機種の仕様

色々な歴史がある機種たちの情報を歴史順に紹介させて頂きます。

元祖ハネスロ

項目	内容
画像
導入時期	2007年
機械割	設定1	95.4％
	設定2	98.7％
	設定3	102.7％
	設定4	106.5％
	設定5	109.8％
	設定6	113.1％
概要	型式	5号機
	ゲーム仕様	ボーナス＋ART
	ボーナス仕様	3倍ボーナス・・・180枚
		2倍ボーナス・・・120枚
		1倍ボーナス・・・60枚
特徴	【ゲーム性】同機のコンセプトは「誰にでもわかりやすく、遊びやすいパチスロ」。業界初の試みでリールが2本しかなく、小役・ボーナスともに完全目押し不要でプレイできるのが特徴。「倍倍リール」と名付けた1コマ表示のリールは、揃った小役・ボーナスに対して「×1」「×2」「×3」のいずれかの図柄が揃い、それぞれ成立役が1倍、2倍、3倍になるという新感覚の機能。たとえば「カラス」図柄が揃えば払い出し枚数はそれぞれ5枚、10枚、15枚となる。
	【ボーナス】リールに「赤7」が揃い、倍倍リールが「×1」で純増60枚、「×2」で純増120枚、「×3」で純増180枚となる。ボーナスの合成確率は設定6で1/78、設定1でも1/100を割る1/93と破格の軽さとなっている。
	【小役重複】リプレイのみにボーナスと重複当選の可能性があり、ボーナスの約90%がリプレイとの重複当選である。

ギャラクシーウイング

項目	内容
画像
導入時期	2007年
機械割	設定1	95.7%
	設定2	97.7%
	設定3	100.3%
	設定4	104.4%
	設定5	108.3%
	設定6	112.9%
概要	型式	5号機
	ゲーム仕様	ボーナス＋ART
	ボーナス仕様	3倍ボーナス・・・180枚
		2倍ボーナス・・・120枚
		1倍ボーナス・・・60枚
特徴	【ゲーム性】メインリールを2本にし、完全目押し不要でプレイできる『元祖ハネスロ』の仕様は継承、ボーナス枚数は純増50枚、100枚、150枚の3種類。合成確率は1/68（設定1）～1/58（設定6）まで高めているのが最大の特徴。ベースは1000円あたり35～39ゲームと高めで、2000円に1回はボーナス当選に期待が持てる。
	【ボーナス】ボーナス枚数は純増50枚、100枚、150枚の3種類。合成確率は1/68（設定1）～1/58（設定6）
	【RT】シューティングモード：RTの突入契機は、まず通常ゲーム中、見た目はあえてわかりにくくしたバラケ目のミニボーナス（純増約20枚、確率1/200～1/240）当選後、液晶演出上は2ゲーム間の「シューティングチャンス」となる。そこで戦闘機が打ち抜くレベル1～4のパネルによってRTの継続期待度を表示後、RTに突入する。このRTは3種類あるミニボーナスによってRTパンク役であるレアリプレイの成立確率が1/10、1/50、1/100のいずれかに振り分けられる。

ハネスロナイツ

項目	内容
画像
導入時期	2008年
機械割	設定1	96.6%
	設定2	98.3%
	設定3	100.0%
	設定4	103.4%
	設定5	108.0%
	設定6	114.8%
概要	型式	5号機
	ゲーム仕様	ボーナス＋ART
	ボーナス仕様	4倍ボーナス・・・240枚
		3倍ボーナス・・・180枚
		2倍ボーナス・・・120枚
		1倍ボーナス・・・60枚
特徴	【ゲーム性】通常ゲーム中は、リプレイ成立でボーナス同時当選のチャンス。ボーナス入賞を含め、全リール目押しは必要ない(順押しに限る)。小役の払出しやボーナスでの獲得枚数は、前作同様に右リールに停止する「倍倍図柄」によって決まる。小役の払出しは右リールの停止図柄が「×1図柄」なら5枚、「×2図柄」なら10枚、「×3図柄」なら15枚の払出しになる。
	【ボーナス】最終的な獲得枚数が図柄の数値分倍々される。60枚×1倍＝60枚、60枚×2倍＝120枚、60枚×3倍＝180枚、60枚×4倍＝240枚となる。
	【小役重複】前作同様に同時当選の可能性がる小役はリプレイのみ。

ハネスロリラックマ

項目	内容
画像
導入時期	2011年
機械割	設定1	95.6%
	設定2	97.8%
	設定3	100.0%
	設定4	104.2%
	設定5	108.3%
	設定6	113.0%
概要	型式	5号機
	ゲーム仕様	ボーナス＋ART
	ボーナス仕様	4倍ボーナス+RT・・・240枚
		3倍ボーナス・・・180枚
		2倍ボーナス・・・120枚
		1倍ボーナス・・・60枚
特徴	【ゲーム性】2リール+倍倍リールでお馴染みのハネスロシリーズ。今作はグッズキャラクターとして人気の「リラックマ」とタイアップした液晶演出を搭載。「倍倍チャンス」は今作も健在で、倍倍リール(右リール)に停止する「×1」「×2」「×3」図柄によって小役やボーナスの獲得枚数が変化する。
	【ボーナス】最終的な獲得枚数が図柄の数値分倍々される。60枚×1倍＝60枚、60枚×2倍＝120枚、60枚×3倍＝180枚、60枚×4倍＝240枚となる。さらに今作では4倍ボーナスには無限RTが搭載されている。
	【RT】リラックマタイム：1Gあたり約0.4枚増加し、次回ボーナス当選まで継続する無限RT。4倍ボーナス終了後もしくは、通常ゲーム222G消化で突入する。
	【天井】今作で初搭載となる天井機能が搭載され、ボーナス間222G到達でRTが発動する。RTは純増0.4枚増加となっており次回ボーナスまで継続する。

元祖ハネスロ再び

項目	内容
画像
導入時期	2016年
機械割	設定1	98.7%
	設定2	99.6%
	設定3	100.4%
	設定4	103.1%
	設定5	107.0%
	設定6	111.2%
概要	型式	5号機
	ゲーム仕様	ボーナスのみ
	ボーナス仕様	SPボーナス・・・247枚
		3倍ボーナス・・・180枚
		2倍ボーナス・・・120枚
		1倍ボーナス・・・60枚
特徴	【ゲーム性】シリーズお馴染みの2リール+倍倍リールはもちろん搭載。通常時は、発展演出成功などでボーナス確定。またチャンスゾーン「ロボゾーン」突入で、SPボーナスの期待度50%。
	【ボーナス】4種類あり、1倍ボーナスは60枚獲得、2倍ボーナスは120枚、3倍ボーナスは180枚、SPボーナスは247枚となっている。
	【演出】ロボゾーン：平均5ゲーム継続するチャンスゾーン。SPボーナス当選が期待でき、期待度は50%。最終的に発展する「SPゲット演出」でロボコンドルを撃破出来ればSPボーナス確定。ロボ咆哮カットインで大チャンス。羽根フラッシュが発生すれば激熱。
	【フリーズ】フリーズ演出が発生すればSPボーナス確定となる。